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日野市新井|内科・小児科・循環器内科・腎臓内科|青和クリニック 専門サイト

日々の日常生活の中でこのような症状やお悩みはありませんか?

日々の日常生活の中でこのような症状
日々の日常生活の中でこのようなお悩み
  • 動悸や息切れがする、胸が痛い。脈がみだれる
  • むくみがある
  • 血液検査、尿検査、レントゲン、心電図で異常があった
  • 動脈硬化が心配
  • 熱が下がらない
  • 咳が長引いている
  • 胸部や腹部、背中が痛い、腰や首が痛い
  • リンパ腺や首が腫れている
  • 急激な体重の増減
  • 頭痛やめまい、ふらつき、手足のしびれ
  • 学校健診や健康診断で指摘を受けた
  • 歩くと足が痛くなる 足の先が冷たい

上記の症状に心当たりのある方は
当院で検査すること
お勧めします。

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検査の予約は診察をしてからになります。

お子様が学校健診で
指摘を受けた
お父様・お母様へ

学校健診での要精密検査への対応

学校健診での
要精密検査への対応

子供たちの通う学校では毎年健康診断が行われます。
そこでは身体計測や内科診察、尿検査、心電図検査が行われます。
その中で気になる所見を指摘された場合では、かかりつけの患者様以外でも当院で対応が可能です。最近では学校健診後の精密検査の患者様の受診者数は増加しております。
令和7年度では、約30名以上のお子様の健診後の精査を行っています。
結果によっては、引き続き当院で経過を診させていただいております。

問診と診察から、まずは再検査を行い必要であれば超音波検査や採血検査など精密検査を当院で実施しております。
さらに高度な検査や治療が必要と判断された場合には、連携医療機関へのご紹介を行っております。

受診される方
貧血の疑い
尿検査異常(血尿、蛋白尿、尿糖など)
心雑音
心電図異常
二次健診の意義

二次健診の意義

学校からお知らせをもらうと、病気なのでは?と驚くことでしょう。
しかし、「再検査=病気」ではなく、「確認する機会」として前向きにとらえていただければと思います。
再検査の結果、問題なし/経過観察となるお子様も多くいらっしゃいます。
万が一、問題が見つかっても早期に発見して経過をみることで、重症化を防ぐことができます。
「何もなかった」ことを確認することも、健診の大切な目的です。
学校から書面を受け取った場合は、内容を確認していただき、当院へご連絡ください。

当院の充実した検査

  • わずか数十秒で判定結果がでるインフルエンザ検査

    Point.01

    わずか数十秒で判定結果がでる
    インフルエンザ検査

    患者様に負担の少ない優しい検査
    発熱やのどの痛みなどの症状にも、咽頭画像と問診情報をもとに判断します。

    ※検査の対象は6歳以上

    匿名加工情報の作成と提供に関する公表

  • 最新型の“Open MRI”導入

    Point.02

    最新型の“Open MRI”導入

    従来型MRIと比べ装置構造が開放性に優れたオープンMRIは、
    閉塞感による患者様のストレスを大幅に軽減。

    ※当日予約なしでも対応可能なMRI装置があります

    最新のMRI検査とは?

  • AI技術を用いて開発した“胸部X線画像病変検出システム

    Point.03

    AI技術を用いて開発した
    “胸部X線画像病変検出システム”

    撮影した胸部画像をAIにより自動解析。
    肺がんや肺炎の早期発見としても、重要な検査システムを導入しています。

  • 心電図検査

    Point.04

    心電図検査

    心電図検査は別名、12誘導心電図といい心臓を流れる電気興奮を12の方向から観察し、全体像をしっかりと把握するための検査です。

  • “デジタル超音波診断”<br>エコー検査

    Point.05

    “デジタル超音波診断”
    エコー検査

    新型の超音波機器を搭載。
    被爆が少なく、妊婦や乳幼児でも安心。
    全身の臓器を調べることも可能です。

エコー検査推移

エコー検査推移グラフ

部位別検査割合

  • 220施設の平均
  • 当院

当院での検査は一般的な他施設よりも心臓超音波検査の実施件数が多い傾向にあります。
また、全身各部位について非常にバランスよく検査を実施しています。

部位検査

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超音波検査やMRI・レントゲンでみつかる疾患

  • 脳や神経の病気

    脳や神経の病気


    MRI

    • 脳梗塞
    • 脳出血
    • くも膜下出血
    • 頚椎症
    • 腰部脊柱管狭窄症
    • 水頭症
  • 胸部の病気

    胸部の病気


    レントゲン、超音波検査、心電図

    • 肺炎・肺がん・肺気腫・自然気胸
    • 心不全・虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
    • 不整脈・心臓弁膜症・心筋症
    • 乳がん・乳腺症・乳腺繊維腫 など
  • 腹部の病気

    腹部の病気


    超音波検査、MRI

    • 肝臓、胆のう、膵臓、腎臓の各臓器のがん
    • 脂肪肝
    • 腎嚢胞
    • 肝硬変
    • 腎硬化症
    • 胆石症
    • 水腎症
    • 膵嚢胞
    • 子宮筋腫
    • 前立腺肥大症 など
  • 頚部の病気

    頚部の病気


    超音波検査

    • 甲状腺疾患(バセドウ病・橋本病・甲状腺腫瘍)
    • 副甲状腺疾患
    • リンパ節の病気、唾液腺の異常・胆石症
    • 内頚動脈狭窄症 など
  • 血管の病気

    血管の病気


    超音波検査

    • 胸部あるいは腹部大動脈瘤
    • 深部下肢静脈血栓症
    • 閉塞性動脈硬化症
    • 内頚動脈狭窄症 など
  • 骨・関節の病気

    骨・関節の病気


    MRI

    • 頚椎ヘルニア
    • 腰椎圧迫骨折
    • 変形性股関節症
    • 変形性膝関節症

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検査の流れ

  1. STEP 01

    問診票の記入

    問診票の記入

  2. STEP 02

    医師による追加問診・診察

    医師による追加問診・診察

  3. STEP 03

    検査

    検査
    (院内迅速検査 当日実施可能なレントゲン・心電図・MRIなど必要な場合超音波検査を予約にて実施)

  4. STEP 04

    検査結果の説明

    検査結果の説明を行い、治療を開始。1~2か月ごとの診察
    画像検査に関しては、次回のフォロー時期を明示

注意事項

超音波検査、MRI検査については問診と診察を行った後どの部位を検査するか、
医師から説明を行います。超音波検査は予約にて実施いたします。
MRI検査の場合は、
診察後当日実施が可能です。

当院のおすすめ

  • 専門医による安心の診療体制

    features.01

    専門医による安心の診療体制

    専門医(総合内科・循環器・腎臓)としての知識をもとに、詳細な問診とその診察結果からより丁寧な診療を行っています。
    また、当院は非常に高度で専門的技術を有する検査技師(株式会社PDS)が、患者様に寄り添った丁寧で安心かつ正確な超音波検査を行っております。結果はすぐに医師と共有され、他の所見も含めて総合的に評価し、患者様に今後の適切な治療や今後の方針などご説明いたします。また、一部は小児の患者様の検査にも対応できるよう体制を整えております。

  • 安心のフォローアップ体制

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    安心のフォローアップ体制

    当院で実施した検査結果をもとに、生活習慣病によって引き起こされる動脈硬化性疾患や腫瘍、感染症など様々な疾患を診断し的確な治療をご提供しています。
    各種画像診断については、今後の検査のフォローアップ時期をお伝えし、疾患の経過を患者様と一緒に確認しております。希望される方には、次回のフォロー時期と所見がわかるものをお渡しします。
    (※血液検査は内容により、外注の場合があります。)

  • 豊富な検査実績

    features.03

    豊富な検査実績

    現在超音波検査は月平均117.2件(前年比2倍以上)
    (うち6歳から18歳未満平均年間約30名 昨年比約2.4倍)
    レントゲン・MRIによる画像診断年間1000件以上
    院内迅速採血件数 年間800件以上(全体採血検査の約45.7%)
    心電図・ホルター心電図 年間約300件(昨年比1.3倍)
    感染症に関する迅速抗原検査 年間約3500件
    咽頭スコープによるインフルエンザ診断(R7.5月より開始し 約20件/月)

  • 薬物治療・食事療法・運動療法 3本の柱で患者様の健康増進

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    薬物治療・食事療法・運動療法
    3本の柱で患者様の健康増進

    当院では、医師による治療のみではなく、管理栄養⼠による栄養指導や理学療法士による運動指導(一部自費診療)を⾏っております。⾎液検査や⼈間ドック結果をもとに、⽣活習慣予防や貧⾎や栄養状態の改善を⽬的とし、1⼈1⼈のライフスタイルに合わせた栄養指導を⾏います。生活習慣病には運動も欠かせませんが、関節の痛みなどがある場合には理学療法士からのリハビリを併用しながら適切な運動指導を行っております。

  • 安心の病院連携

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    安心の病院連携

    当院では大学病院、医療センターとの連携を行っております。地域の患者様に安心していただけるよう最善を尽くしてまいります。

採血や尿検査などによる予防医療

院内採血項目
血算(白血球数・赤血球数・ヘモグロビン・血小板数)
生化学(腎機能・肝機能・炎症反応・脂質)
尿一般検査(潜血・蛋白・糖・微量アルブミンなど)
トロポニンT(急性心筋梗塞の迅速な診断)
HbA1c(糖尿病のコントロール状態を評価)
感染症検査
(各種抗原検査・咽頭スコープによるインフルエンザ診断)
院内採血

その場でわかる安心感

当院では採血による各種検査を一部院内で実施しています。
例えば糖尿病や脂質異常症の患者様は、血糖値やHbA1c、各種脂質の数値を院内ですぐにできますので、すぐに病状の把握ならびに治療方針の決定に反映させることができます。
これにより外部検査機関に依頼する時間を短縮し、より早く結果をご説明・治療に反映することが可能です。
また生活習慣病だけでなく、急な体調変化や継続的な数値の変化にも対応できる体制を整えており、患者様の安心と安全を第一に考えた診療を行っております。

Q&A

よくある質問

MRI検査は体に悪い影響はないのですか?
MRIは放射線を使用していませんので、被ばくの心配がありません。検査時間、検査回数に限らず無害な検査です。しかし、生体内に特殊な医療装置(ペースメーカーなど)がある場合には、その医療装置に悪影響が出る可能性がございます。また入れ墨のある方も実施できない場合がございます。
安全に検査を実施するために、検査前にスタッフから問診をさせていただき、医師が確認いたしますのでご安心ください。
子供が学校の健診で、二次検査を指示されました。
小児でも、超音波検査の実施は可能でしょうか?
また、女性の技師さんでお願いすることはできますか?

お子様の超音波検査はもちろん可能です。当院で実施している健康診断の二次検査の多くは、尿検査異常と心雑音や心電図異常です。まずは受診していただいて患者様の診察をさせていただき、検査日を予約させていただきます。診察の結果追加で検査が必要な場合には、レントゲンや尿検査・血液検査も実施いたします。また、健診の精査以外でもリンパ節の腫れなどの症状でも超音波検査は可能です。女性技師をご希望の場合には、担当を確認し日程をご案内することができます。

肺の病気が心配なのですが、肺のMRI検査はできますか?
申し訳ありませんが、肺はMRI検査を行っておりません。肺は空気がたくさん含まれる臓器なので、まずはレントゲンを実施しています。当院では、胸部X線画像病変検出システムを導入しておりますので、医師の読影と合わせ通常よりも診断精度が向上しております。
もし更なる検査が必要であれば、CT検査を実施できる医療機関をご紹介させていただきます。
子供がよく頭痛を訴えます。小児でもMRI検査はできますか?
小学生以上のお子様で保護者の方同伴で検査室にはいり、20分程度安静にできるのであれば実施可能です。(お子様が乳幼児の場合は、安静が難しいため当院では実施しておりません。)頭痛以外にも頭部打撲後などの検査に対応しております。検査時間はだいたい10~15分程度です。
ホルモンの検査は院内検査でわかりますか?
ホルモンの検査は、院内検査では実施できません。
内分泌疾患では、疾患により特殊な抗体検査や複雑な検査項目が多岐にわたるため、専門の検査会社に依頼しています。
妊娠中、授乳中でもMRI検査・超音波検査はできますか?
被ばくすることがありませんので、もちろん可能です。
ただし、レントゲン検査については被爆の可能性があるため、妊娠の可能性のある女性には実施していません。
当院では、妊娠中あるいは授乳中の女性の内科診診療に対応しております。母体とお子様に安心で安全な医療を心がけています。
MRI検査は予約をしないとできませんか?
また保険診療での対応が可能ですか?
患者様の症状に合わせてどの部位を検査するか、診察のご案内いたします。
通常ですとMRI検査は当日の実施も可能です。もちろん保険診療で実施できます。
また、当院での検査歴があり定期的な検査の場合には診察予約の際に検査を予約することもできます。

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