循環器内科
予約専用番号
予約の方は、こちらからお願いします。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00-12:45(受付 8:45-12:30) | ● | ● | ▲ | ● | ● | / | / |
| 15:00-18:00(受付 14:30-17:30) | / | / | / | / | / | ◾️ | / |
| 15:00-18:00(受付 14:30-17:30) | ● | ● | ★ | / | ● | / | / |
休診日:木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
●…院長による診察
▲…院長と非常勤(男性)医師2名による診察
★…院長と非常勤(女性)医師2名による診察
※乳児検診・BCG…それぞれ月1回/14:00-15:00まで
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 午後 | ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
休 | ![]() ![]() |
休 |
(★…祝日あけ、午後休診、超音波検査日の場合)




※予約は30分ごとの設定になっています。皆様病状が異なりますので、症状を伺い診察や検査に要する時間も様々です。予約時間はあくまで目安とご理解ください。
※患者様の体調や検査内容によってお呼びする順番が前後する場合がございます。
※時期によって混雑状況は少々変化しますので、年間混雑目安もご参考ください。
※連休や年末年始の前後、午後が休診となる日は混雑が予想されます。
※重症な急患の対応が必要になった場合には、そちらの処置が優先となるためお待たせしてしまうこともありますが、ご理解ください。
※待ち時間や順番に関するクレームは、ほかの患者様の診療の妨げになりますので、ご遠慮ください。
※超音波検査や栄養指導の日は、混雑する傾向にあります。
※WEB予約の無断キャンセルを繰り返す患者様は、システム上WEB予約が取れなくなりますのでご注意ください。
予約専用番号またはwebにて
予約をお願いします
循環器内科

循環器内科では、全身に血液をめぐらせる心臓や血管の病気を専門的に診療します。狭心症・心筋梗塞、心臓弁膜症、心不全、不整脈などの心臓の病気や、動脈硬化症、動脈瘤などの血管の病気に幅広く対応しています。
心臓や血管などの病気に関して専門的な診療を行っております。
このような症状やお悩みがある方はご相談ください。
日常的に起こりやすい症状でも、詳細な検査を行うことで重大な病気の早期発見につながることもあります。気になることがございましたら、何でもお気軽にご相談ください。
通常の高血圧診療を行う中で、利尿薬を含む複数の降圧剤を使用してもなお、目標値まで下がらない高血圧を治療抵抗性高血圧症と呼び、以下の原因が考えられます。
生活習慣の見直しで改善できるものから血液検査や超音波検査、MRI検査も行わないとわからないものまであります。治療をあきらめて放置していると、腎硬化症からの腎不全や、心不全、大動脈解離、不安定狭心症、高血圧脳症など重篤な病状を引き起こしかねません。血圧がなかなか下がらない場合には、体質だからとあきらめずにご相談ください。
脂質異常症は、LDLコレステロールや中性脂肪の増加や、HDLコレステロールが低下している状態のことをいいます。高LDL血症、高中性脂肪血症、低HDL血症は、それぞれが独立した冠動脈硬化危険因子です。特に基礎疾患のない場合と虚血性心疾患を合併している場合では、治療目標が大きく変わります。

心臓の冠動脈が動脈硬化や攣縮によって細くなり、心筋の血流障害をきたす疾患です。
予防として冠動脈危険因子の治療が重要になります。
高血圧・糖尿病・脂質異常症(高LDL,低HDL,高中性脂肪)、
高尿酸血症、喫煙、ストレス、肥満、運動不足、家族歴などです。
危険因子の多くがメタボリックシンドロームと深くかかわっています。
労作性狭心症
おもに運動・労作をした時に症状があるのが特徴です。
「階段を上ると胸が締めつけられるように痛くなる」、「重いものを持ち上げたり、坂道を歩いたりすると胸が苦しく痛む、」という症状がみられます。
安静時狭心症、
冠攣縮(れんしゅく)性狭心症
夜間や就眠中、明け方に胸痛発作が起こります。多くの場合、冠動脈が一過性に痙攣(けいれん)を起こして収縮し、血流が一時的に途絶えるために生じ、動脈硬化の進行過程にみられる現象と考えられています。これは冠攣縮性狭心症ともいい、喫煙やストレスとの関連が深いと言われています。このような症状がある場合、禁煙と早めに検査を受けることが大切です。
不安定狭心症
「最近胸部症状の頻度がふえた」「軽い労作でも症状がでる」「胸痛の程度が強くなった。胸痛の時間が長くなった」という場合には、きわめて急性心筋梗塞の前段階である可能性が高まります。この場合、非常に緊急性が高く、急性心筋梗塞に準じた対応をとる必要があります。
急性心筋梗塞
動脈硬化が進行して冠動脈にできていたプラークが冠動脈を塞ぎ血液が途絶えてしまい、心筋が壊死した状態をいいます。心筋梗塞になる前に、狭心症の症状が出ていることが多いので、狭心症のうちに治療することが大切です。心筋梗塞を発症すると命の危険もあり、できるだけ早い治療が必要になります。
突然、今まで経験したことのない死を意識するような胸痛で、吐き気なども伴うことがあります。この発作は長く続き数時間に及ぶこともあります。このような場合は、至急救急車を呼んでください。内科的治療は冠動脈内に詰まった血栓を、血栓溶解薬で溶かす治療法や、カテーテルを血管内に挿入し、詰まった部分を拡げたり、再閉塞を防ぐためにステントを血管内に留置するインターベンション治療があります。ただし、糖尿病の方は痛みが出にくい場合(無症候性心筋虚血)や複数の病変があるケースがあり注意が必要です

心臓弁膜症は、弁が本来の機能や役割を果たせなくなった状態を指しており、弁の開きが障害され経路が細くなる「狭窄症」と、弁の閉じ方が不完全なために血流が逆流してしまう「閉鎖不全」があります。(例:僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、僧帽弁逸脱症など)典型的な症状は、息切れ、胸痛や違和感、めまい、意識消失、疲労感などがありますが、心臓弁膜症に特有なものはなく、加齢によるものとして見逃されることもあります。また、心房細動などの不整脈を合併しやすい傾向にあり、かつ血圧管理も重要です。心臓超音波検査で弁膜症を確認し、程度によっては外科的な処置が必要になることもあります。小児も含め、「健康診断などで心雑音が指摘された」という場合に超音波検査で弁膜症のチェックをお勧めします。
心臓は全身に血液を送り出すポンプの働きをしていますが、心筋梗塞や心臓弁膜症、心筋症(例:肥大型心筋症、拡張型心筋症)など様々な心臓の病気によって、このポンプの働きに障害が生じ、色々な症状を引き起こしている状態をいいます。急性心不全は、短期間で激しい呼吸困難などの症状が現れ、重症の場合は命にかかわります。一方、慢性心不全は、軽い動作でも動悸や息切れがしたり、疲れやすくなったりします。咳や痰は喘息と似ており、むくみが出るといった症状が現れます。
慢性心不全は生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)との関連性が高く、高齢になるほど発症が増えてくる傾向があります。呼吸器感染症をきっかけに心不全が悪化するという高齢者も少なくありません。
主に足の血管に起こる動脈硬化で、足に冷感やしびれ、歩行時に痛みを感じ、重症化すると手足に潰瘍ができ壊死することもあります。動脈の狭窄の程度は下肢動脈超音波検査で確認することができます。この場合下肢動脈だけでなく全身の血管も動脈硬化が進んでいる可能性が高いので注意が必要です。特に50歳以上の男性に多く、肥満・高血圧・糖尿病・喫煙などが原因と考えられています。

不整脈は病名ではなく病態の総称で、心臓の電気的興奮のリズムが異常になった状態をいいます。脈がとぶように感じる期外収縮、脈が速くなる頻脈(洞性頻脈、発作性上室性頻拍など)、脈が遅くなる徐脈(洞性徐脈、房室ブロックなど)、また不規則になる心房細動・心房粗動などがあります。
不整脈は健康な人でもみられることがあり、治療の必要のないものから危険なものまで様々です。無症状でも、最近ではスマートウォッチで警告がでたので受診というケースもあります。不整脈の種類によっては心不全や失神発作を起こしたり、脳梗塞を併発したりするものもあります。不整脈を指摘されたときや脈の不整、激しい動悸を感じたときは受診し心電図検査を受けてください。放置しておいてもよい不整脈なのか、危険な不整脈に発展するものかなど、よく説明を聞いて適切な指導を受けることが大切です。
また、リズムが正常でも心電図波形に異常がある場合は、主に検診で指摘されることが多いです。心疾患や突然死の家族歴なども重要な情報になります。(例:WPW症候群、ブルガダ症候群など)この場合、放置可能なものから精密検査を要するものまで様々です。まずはどんな異常だったのか確認させていただき、追加で必要な検査をご案内します。大人だけでなく、小学生以降の健診での心電図異常にも対応しています。
下肢の浮腫や痛みが出る場合があります。女性の場合はピルを飲んでいることで発症リスクが高まる場合があります。血液検査や下肢静脈エコー血栓の有無を確認します。血栓が肺に飛ぶと肺梗塞(エコノミークラス症候群)を発症することがあります。
高血圧・脂質異常症・糖尿病がある場合には、動脈硬化が非常に進みやすいため、頸動脈エコーでの評価が重要です。内頚動脈は心臓から脳に血液を送る動脈ですが、狭窄の程度が悪化すると、脳梗塞や一過性脳虚血発作のリスクが高まります。全身の血管も同じように動脈硬化を起こすため、脂質や血圧、血糖値の管理を厳格に行う必要があります。生活習慣病の方は頸動脈超音波検査で定期的な検査をお勧めします。内頚動脈狭窄症が進行している場合には、MRIやMRAで脳血管の評価も行っています。
TOP